加齢や病気、認知症などによって判断する力が弱くなると、お金の管理や大切な手続きで思わぬ困りごとが起きることがあります。
これは誰にとっても起こりうる「もしも」です。
今回のセミナーでは、落語で楽しく学びながら、こうした場面に備えるための制度(成年後見制度)を分かりやすくお伝えします。
ご自身やご家族の将来が気になる方、落語が好きな方、どなたでも、ぜひ気軽にご参加ください。

加齢や病気、認知症などによって、お金の管理や大切な契約の判断をすることが難しくなった方の日常生活を支援し、その権利を守るための仕組みです。
落語でゆるっと学ぶもしもの備え〜お金や暮らしのコト〜
どなたでも参加できます(事前申込みが必要)
無料
令和8年2月5日(木曜日)15時00分から16時45分(開場は14時30分から)
長崎県庁行政棟 1階大会議室BC(長崎市尾上町3番1号)
※オンライン配信、アーカイブ(録画)配信も行います。
落語家 柳家 小志ん師匠(柳家さん喬一門)
※落語の後に、成年後見制度に関する相談先などについて、地域福祉の担当者が説明します!
落語でゆるっと学ぶもしもの備え〜お金や暮らしのコト〜[PDFファイル/697KB]
申込フォームまたはチラシ記載のQRコードから、お申込みください。
https://forms.office.com/r/kA8F6AWU7M
長崎県長寿社会課地域包括ケア推進班:藤井、福田
電話番号:095-895-2434