県では、健康長寿日本一に向けて、健康づくりのための積極的な活動や独自の工夫により、成果を上げている企業・団体、教育機関、自治体を表彰することにより、県民運動の更なる展開を図ることを目的として、ながさきヘルシーアワード(優良事例表彰)の制度を設けており、このたび令和7年度の応募者を募集しますのでお知らせします。
(1)実践部門:従業員など構成員の健康づくりを推進するための取組を実施している企業・団体、教育機関
(2)応援部門:地域住民など構成員以外に向けた健康づくりを推進するための取組を実施している企業・団体、教育機関
(3)継続部門:過去に実践部門、応援部門のいずれかで受賞し、引き続き健康づくりを推進するための取組を実施している企業・団体、教育機関 ※自治体については、上記3部門の募集は行いません。長崎県版健康寿命の評価指標に基づく「自治体部門」のみが対象となります。
1 暴力団員等、又はこれらと密接な関係を有すること
2 国税、地方税、社会保険料、労働保険料を滞納していること
3 労働安全衛生法、健康増進法の規定に違反していること
4 地方自治法施行令第167条の4の規定により一般競争入札の参加を制限されていること
5 長崎県から指名停止措置を受けていること
長崎県健康づくり優良事例表彰(ながさきヘルシーアワード)実施要領[PDFファイル/211KB]
長崎健康革命サポーター制度実施要綱[PDFファイル/187KB]